留袖のレンタルの紋について

レンタルする場合の黒留袖には、誰が着ても差しさわりがないように大抵は桐の五つ紋が入っています。嫁ぎ先や実家と同じでなくとも構いません。既婚女性の第一礼装となりますので、格式深くできています。身内の結婚式には着用しますが、他人の結婚式には着用しませんので、あまり機会がないのでレンタルされる方が多い着物です。黒以外の地色の色留袖の場合は、ゲストとしての結婚式に出席する場合や、パーティなどの祝宴やお宮参りなど準礼装としての用途が多いため、格式の高い五つよりも需要の高い三つか一つの紋が多く用意されています。

高額な留袖も借りれば安い

結婚式や披露宴などで着る、既婚女性の第一礼装である留袖。2~3年に1回しか着る機会のない人も多いでしょう。そういう人には、レンタルがおすすめです。メリットの一つが、安いこと。着物は決して安いものではないので、ほとんど着ないのに仕立てるのはもったいないです。借りれば低価格で済んで、お財布にやさしいです。また、アフターケアの必要がないのも、大きなメリットです。きちんと保管しないと、シミや虫食いができてしまいますし、着物のクリーニング費用は高額。レンタルであれば、アフターケアの手間とお金がかかりません。

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